ウレタンについて

椅子の張り替え:ウレタンとは

椅子の張り替えで関係してくるのがウレタンになります。ウレタンとは、化合物の1種で、椅子の座面の中に詰め込まれている物がウレタンです。長いこと使っていると、ウレタンは段々へたってしまい、弾力性が無くなってしまいます。もし座っていて何となく「硬いな」と思われたら、ウレタンを取り替えた方がいいでしょう。これも椅子の張り替え作業の1つになります。椅子の張り替えを専門とした業者にお願いするのもいいですが、事情によって椅子の張り替え業者にお願いする時間がない場合、ご自分でウレタンの取り替えをしてみてはいかがでしょうか。ここで必要になるのがチップウレタンです。

椅子の張り替え:チップウレタン

チップウレタンは座板に貼り付けるものです。油性マジックで座板の縁をなぞっていき、ハサミでチップウレタンを切っていくのですが、この時、チップウレタンは座板よりも大きく切かないと、椅子を張り替えるとき、擦り切れを起こしてしまう原因になってしまいます。せっかく自分で椅子の張り替えをしても、努力が無駄になってしまいますから、チップウレタンを大きく切って椅子を張り替えましょう。椅子の張り替えというのは細かいところまで注意を向けることが大事なのです。

椅子の張り替え:スプレーのり

椅子の張り替えができたと思っても、座板の側面にのりが充分についていないと、チップウレタンをくるむように貼り付けることができませんので、注意が必要です。スプレーのりは充分に吹き付けるようにしましょう。吹き付けやすいようにマジックで線を引けば、吹き付けの目安となります。スプレーのりの吹き付けにもコツがいりますので、椅子の張り替えを完璧できるために、コツを覚えるようにしましょう。